JRC部
エコ活動進捗報告
今回もたくさんのエコキャップとプルタブを伊勢崎市社会福祉協議会へ届けることができました。
ペットボトルキャップ49.2kg 、 プルタブ1.7kg でした。
エコキャップは、回収後に生徒が洗浄・選別をしています。
かなり地味な活動ですが、頑張っています。
キャップを選別する際に、缶のキャップやゴミが混ざっている事があります。
なるべくキャップのみ集めていただけると助かりますので、引き続きご協力お願い致します。
令和6年度青少年赤十字高校生協議会総会及び役員改選
5月11日(土)
本年度の高校生協議会の総会と役員改選が、県内の各高校から約130人のJRC部員が集まり開催されました。
本年度の事業計画では、夏休み中に行われるリーダーシップ・トレーニング・センター(宿泊型の研修会)がコロナ禍以前のように2泊4日(事前研修1日、宿泊研修2泊3日)実施予定です。
役員改選では定員11名に対して本校から1年電気科のアマド クリスチャンデルさん、原澤煌大さんの2名が立候補し、役員に選出されました。今年度の活躍を期待しています。
また、昨年度本校から選出された3年電気科の川原田修治さん、荻原悠輔さん、工業化学科の小森舜介さんが退任されました。昨年度は立派に役割を果たし、協議会の活発な行事運営に尽力してくれました。お疲れ様でした。
青少年赤十字高校生総会
5月13日(土)群馬県生涯学習センターにて、青少年赤十字高校生総会が実施されました。
本年度役員改選があり、本校から2年生3名が役員に選出されました。
1年間、役員として励んでいきます。
使い捨てコンタクトレンズ空ケース回収活動の報告
令和4年度の回収活動の結果、以下のように9.28㎏集めることができました。
アイシティより感謝状が届きました。
ご家庭で集まったケースもお子様を通じて学校で預かります。
来年度も宜しくお願いします。
第44回群馬県・埼玉県青少年赤十字高校生交歓研修会
2月5日、日本赤十字社埼玉県支部にて標題の通り研修会を実施しました。
本校からは3名の生徒が参加し、群馬県と埼玉県の日頃の活動報告や
合同で献血促進のポスター作りを行いました。
参集型の研修会で、活発な意見交換や話し合いができ、有意義な時間となりました。
エコキャップ・プルタブ回収活動の報告
令和4年度、教室や学校内で集められたペットボトルキャップを伊勢崎市社会福祉協議会に届けました。
その結果40㎏のエコキャップを集めることができました。プルタブも5.18㎏集まりました。
キャップは4人分のポリオワクチンなるそうです。
学校献血を実施しました
12月15日群馬県献血センター協力のもと学校献血を実施しました。
希望者を全校の生徒・教職員から募り、200mlを26名、300mlを35名の合計61名が献血に協力しました。
ワークショップ発表会
12月10日(土)生涯学習センターにて実施されました。
☆7月のリーダーシップ・トレーニング・センターで活動計画を立て、その後実践した活動の報告会です。
伊勢崎工業高校は1年生が放課後に準備を重ね、素晴らしい発表をしました
[発表の様子]
また、周囲への感謝を手紙にするグループワークでは、書き上げた手紙をグループ内で読みました。
各々の生徒から、愛と心のこもった言葉が聞こえてきました。とても優しい気持ちになる時間でした
令和4年度栃木・群馬県支部国際交流事業
9月17日(土)に実施されました。
多文化共生・理解を目的にペルーとベトナムについて学び、
共生するための問題点を把握して解決方法を考えました。
グループ協議の様子
講師の方(中央2名)と集合写真
第46回全国高等学校総合文化祭
高等学校総合文化祭は文化部の全国大会です。
令和4年8月2日~4日、第46回全国高等学校総合文化祭 (とうきょう総文2022)ボランティア部門が、東京都小金井市で実施されました。
3E 小圷一希さん、2E 松村菜花さんが参加し、日頃の部活動報告を堂々と発表しました。また、フィールドワークによる他県生徒との協議では多くの知識と経験を得ることができました。
4テーマに分かれてフィールドワークが行われました。伊工生は「外国人留学生に対してどの様な支援ができるか」について、他県の生徒・東京学芸大学の留学生とともに意見交換や深い話し合いをする事ができました。
意見交換の様子
ホールステージ上で4班に分かれて実施しました。意見をまとめて、翌日の全体発表リハーサルまで行いました。
全体発表の様子
参加生徒全員で集合写真
リーダーシップ・トレーニング・センター
例年、7月下旬に実施される青少年赤十字「リーダーシップ・トレーニング・センター」。
今年は生涯学習センターにて研修が行われました。他校の生徒とのグループワークや発表もあり、
充実した学びの時間を過ごすことができました。
グループワークの様子
発表の様子