グランドデザイン
教育目標・教育方針
〇教育目標
生徒の人格の確立と個性の伸長に努め、豊かな人間性を培い、
これからの時代を生きぬく実践力と責任感を備える人材を育成する。
〇教育方針について
(1)学力の向上
〇 進路実現のための基礎学力の定着を推進
〇「新しい学びのための授業改善事業」の推進
〇 地域との連携の推進
〇 資格試験に対する指導の強化及び効率的な指導ができるための教育課程の編成
(2)健康で創造力に富む豊かな心の育成
〇 部活動への積極的な参加
〇 生徒の主体的な活動を推進するために、学校行事等活躍の場の確保
〇 機会を捉えて他人の気持ちを考えさせる
(3)社会性の育成
〇 各種の体験活動や研究発表を積極的に行う
〇 ボランティア活動、地域への貢献活動を推進する
校歌
沿革
群馬県内で一番最初に設立された工業高校です。
明治19年9月
伊勢崎織物業組合立染織講習所開講
これが本校の前身となりました。
明治29年4月
伊勢崎染織学校と改称
明治33年4月
伊勢崎織物業組合立染織講習所開講
これが本校の前身となりました。
明治29年4月
伊勢崎染織学校と改称
明治33年4月
群馬県伊勢崎染織学校と改称
明治39年に日露戦争による県費節減のため、廃校となるまで続きました。
明治43年4月
群馬県立工業学校として開校
日露戦争後、工業技術振興のため県内唯一の県立工業学校として開校し、これが本校の創立となりました。
昭和 9年4月
群馬県立伊勢崎工業学校と改称
戦後の新学制実施に伴い現名称となり、現在に至る。
色染・紡績・工業化学・機械と定時制機械の課程で発足し、昭和35年には電気科が、昭和38年には定時制電気科が新設されました。
昭和61年4月
工業デザイン科、電子機械科を新設し現在の学科構成となる
永い伝統を誇る色染化学科・繊維工学科が募集停止となり、これに代わり時代の要請に応えて電子機械科と工業デザイン科が設立されました。
明治39年に日露戦争による県費節減のため、廃校となるまで続きました。
明治43年4月
群馬県立工業学校として開校
日露戦争後、工業技術振興のため県内唯一の県立工業学校として開校し、これが本校の創立となりました。
昭和 9年4月
群馬県立伊勢崎工業学校と改称
戦後の新学制実施に伴い現名称となり、現在に至る。
色染・紡績・工業化学・機械と定時制機械の課程で発足し、昭和35年には電気科が、昭和38年には定時制電気科が新設されました。
昭和61年4月
工業デザイン科、電子機械科を新設し現在の学科構成となる
永い伝統を誇る色染化学科・繊維工学科が募集停止となり、これに代わり時代の要請に応えて電子機械科と工業デザイン科が設立されました。
平成 8年4月
定時制工業技術科を新設
平成18年4月
工業デザイン科の募集を停止
平成22年11月
定時制工業技術科を新設
平成18年4月
工業デザイン科の募集を停止
平成22年11月
100周年記念式典を挙行
技術教育に多くの実績をあげ、 卒業生は多方面にわたる活躍をしています。
技術教育に多くの実績をあげ、 卒業生は多方面にわたる活躍をしています。
染織学校卒業者 96名
旧工業学校卒業者 2,075名
高等学校卒業者 20,407名
合 計 22,578名 (令和6年3月末)
入試関連情報
・ 伊勢崎工業高等学校を受検される受検生及び保護者の方への連絡を公開しました。
受検生・中学生の方からご覧ください。
連絡
通常登校
2月 20日 入学者選抜本検査1日目
21日 入学者選抜本検査2日目
26日 ①-③通常授業
27日 学年末考査
28日 学年末考査
卒業式予行
3月 3日 卒業式
5日 学年末考査
本検査合格発表
6日 学年末試験
校長室より
2月10日更新
グランドデザイン
群馬県立伊勢崎工業高等学校
お知らせ
アカウント名:isesaki_tech
学校紹介(バーチャル体験) 左上≡メニューキーより拡大表示できます
在校生及び卒業後2年の皆様へ
詳細は日本学生支援機構(JASSO)のホームページをご覧ください。
http://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/index.html
伊工カレンダー
治癒証明書
ダウンロードはこちら↓
ハイスクールガイド
人事希望表明制度
定時制生徒・保護者の皆様へ
定時制の公式HPはこちら
アクセス数
9
5
8
6
6
7
お問い合わせ
〒372-0042
群馬県伊勢崎市中央町3番8号
TEL 0270-25-3216
FAX 0270-21-7583