感謝について

 あなたは、日頃から感謝の気持ちを持って生活していますか?さて、感謝の反対の言葉はなんでしょうか?感謝の反対は、感謝しないとなりますので、当たり前となります。何事も当たり前と思ってしまえば、感謝しなくなりますよね。毎日、ご飯を食べるのも、学校に来ることも、友達と楽しくおしゃべりをするのも、当たり前と思っていませんか?でもこの当たり前のことが突然なくなってしまったら、どうでしょうか?「天災は忘れた頃にやってくる」等の警句がありますが、今年、一年を振り返るとやはり能登半島地震が思い返されます。突然、発生した大地震で多くの方々が様々な被害に遭いました。天災は突然として、何気なく過ごしていた当たり前の生活を奪ってしまうのです。そのように考えると、普段の当たり前が、ほんとうは当たり前ではないのかもしれませんね。

 人生いろんなことが起こります。思いもしなかったこと、自分ではどうしようもできない苦しいこと、悔しいこと。でもね、どんなときでもやっぱり「感謝」の気持ちを忘れたら絶対にダメだと思うのです。理想は日頃から全ての事に感謝することです。日々、元気に過ごせる事に感謝。家族に感謝。友人に感謝してください。そして「ありがとう」いう感謝の言葉を意識的に発してください。どんなときでも感謝する気持ちをもつことが、人を大きく、美しく、そして強く成長させることだと思います。私も本校に着任して、約9ヶ月になります。日頃より皆さんの笑顔に触れ、幸せな気持ちがします。そんな皆さんに感謝します。ありがとうございます。